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るるぷらす

るるぷらす、だおー

Drobo DashboardをインストールしたMac OS X 10.6 Snow Leopardでシステムが遅くなる。

ここ最近、Mac miniのシステムがすごい遅くなる現象があって、たいへん悩んでいたのですが、ある程度原因がわかったので記録しておく。
現象としては、10秒に一回の頻度で軽くフリーズすることが続いていました。Macを再起動すれば元に戻るんですが、しばらくするとちょっとづつ重くなっていって、最後にはほぼフリーズ状態になってしまいます。その時にアクティビティモニタやtopコマンドなどで監視していましたがいろんなプロセスが重くなってCPUを食いつぶしあう状態になっていました。特にSystemUIServerやmdsやSystem Prefarenceなどがよく重くなってしまいます。
11月に入ってからいきなりこの現象になってしまったので、なかなか原因を特定できず、今日やっとDDservicedというプロセスが原因とわかりました。このプロセスをsudo kill DDservicedで切るとパフォーマンスが元に戻ります。
DDservicedとは何か?と調べたらDrobo Dashboardと一緒にインストールされるプロセスだったようです。どうやらMac OS X 10.6.1以上とDrobo Dashboard 1.6.0以上での相性っぽいかもしれませんし、Drobo Dashboardを更新したときにミスったのかもしれません。
下の2つの記事を参考に、Drobo Dashboardを再インストールすることにしました。

Mac OS X Hintsによるとコンソールにエラーがあると書かれていますが、こちらの環境のコンソールには特に何もエラーはありませんでした。そんなこんなでDrobo Dashboard 1.6の再インストールの手順です。バージョン1.5以前の場合は方法が異なりますのでサポートページをご参照ください。

  1. 最新のDrobo Dashboard Updatesをダウンロードしておきます。
  2. Drobo Dashboard > 高度な制御 > ツール > スタンバイでDroboをスタンバイモードにします。その後に、Finderからアンマウントします。
  3. Droboを接続しているケーブルを物理的に外します。
  4. ターミナルを起動して、アンインストールコマンドを打ち込みます。
sudo /Library/Application\ Support/Data\ Robotics/Drobo\ Dashboard/Drobo_Dashboard_uninstall.sh
  1. 管理者権限のパスワードを入力してアンインストールします。完了したらターミナルを終了します。
  2. 先ほどダウンロードした最新のDrobo Dashboard Updatesを開き、Drobo Dashboardをインストールします。
  3. インストールが完了したら、Droboを接続します。

これでとりあえず再インストールが完了しました。しばらく様子を見てみます。

追記(11/25)

噂によると現在Drobo Dashboard 1.6.5のビルドテストでこの問題が修正されているようです。近々、1.6.5もしくは1.6.6というバージョンでリリースされるかもしれないですね。

追記(12/4)

昨日、Drobo Dashboard 1.6.6がリリースされました。早速、上の手順*1で新しいバージョンに置き換えました。これでしばらく様子を見てみます。

*1:スタンバイモードにし忘れて強制的にDroboをイジェクトしてしまったけど、、、