Tweetbot for Macがリリースされたので早速ゲット。
ベータテストの時から使用していた。Tweetbot for Macがいよいよリリースされたので早速Mac App Storeから購入しました。1,700円也(現時点)
Tweetbot for Twetter (Mac App Storeリンク)
このクライアントで特に気に入っている機能としては、ツィートを左右にスワイプすることでConversationやDetailが表示できる。
@マークから始まるツィートは大抵だれかと会話しているはずなのでその会話の内容が気になれば右へスワイプするとConversationが表示されて会話の内容がわかります。
ツィートを左へスワイプするとそのツィートの詳細を確認することができます。
ツィートの引用もいくつか種類があってPreference...(環境設定)から指定するとこができます。個人的にはデフォルトの設定ではなく引用するならいわゆる非公式RT形式の「RT with Comment」が好きなのでそれを指定しています。
もちろん不用意に非公式RTするのではなく、公式RTだけでは物足りない時などに使う予定。といいながらあんまり使わないんだけど他の引用形式より非公式RT形式が好きだから設定しているだけだったり。
ちなみに引用するときはリツィートボタンから行います。このあたりは少しわかりづらいね。Tumblrでリブログに慣れていると、そのままリツィートされてしまうんじゃないかという恐怖がある。
リツィートボタンをクリックして、Quote Tweetを選ぶと引用のウインドウが表示されます。ここにコメントを入れれば引用ツィートができます。
こんな感じですね。
さて、そんなこんなでまだまだ特長的な機能がたくさん隠されたTweetbot。使えば使うほどいろんな機能が隠されていて驚きます。
iOS版もなかなかの完成度なので良いですよ。特にiPhone5ユーザーは左下の吹き出しアイコンをダブルタップで最新ツィートに移動する機能はiPhone上部の時間のところまで移動してダブルタップする手間を考えると便利です。
@TweetbotJPのツィートもなかなか面白いので、
「ロボティクス・ノーツ」放送時間に合わせたわけじゃありませんが、Tweetbot for Mac 1.0がリリースされました
— TweetbotJP キン肉Ver.さん (@TweetbotJP) 10月 18, 2012
Tweetbotが気になったら@TweetbotJPのツィートを見るといいね。